日日平安

再開しました

6月に読んだもの

6月の読書メーター読んだ本の数:4冊読んだページ数:888ページローマ人の物語 (5) ― ハンニバル戦記(下) 新潮文庫読了日:06月26日 著者:塩野 七生闇の奥 (岩波文庫 赤 248-1)読了日:06月23日 著者:コンラッドサド侯爵夫人・わが友ヒットラー (新潮文庫)…

5月に読んだもの

5月の読書メーター読んだ本の数:5冊読んだページ数:1091ページローマ人の物語 (3) ― ハンニバル戦記(上) 新潮文庫読了日:05月24日 著者:塩野 七生ガラクタ捨てれば自分が見える―風水整理術入門 (小学館文庫)読了日:05月20日 著者:カレン・キングストン…

 4月に読んだもの

4月の読書メーター読んだ本の数:3冊読んだページ数:494ページ虫と歌 市川春子作品集 (アフタヌーンKC)読了日:04月27日 著者:市川 春子わたしたちの好きなもの (BEAM COMIX)読了日:04月26日 著者:安永 知澄/河井 克夫/上野 顕太郎/しりあがり 寿円朝芝…

 3月に読んだもの

失速中…。実は項羽も劉邦もふたりとも嫌いなんだけど、それでも面白い。特にこれだけの劉邦像を作り上げた司馬先生には感服です。シッダールタは一言で言うと『晴れやかである』という感じ。中盤なんどもくり返されるシッダールタ、彼ができること3つ。断食…

 2月に読んだもの

2月の読書メーター読んだ本の数:7冊読んだページ数:1852ページローマ人の物語 (2) ― ローマは一日にして成らず(下) 新潮文庫読了日:02月21日 著者:塩野 七生土星マンション 1 (IKKI COMICS)読了日:02月20日 著者:岩岡 ヒサエピアノの森(16) (モーニ…

 1月に読んだもの

1月の読書メーター読んだ本の数:4冊読んだページ数:1633ページ獣の奏者 2 王獣編 (講談社文庫 う 59-2)エピローグのないラストにちょっとびっくりしたけれど、ヒロインに託されたテーマからすると、これは本当に感動的なラストでした。確かにせっかくの世…

総括 2009年 まとめ

その他ピラティスも一年間通ったし、プチ旅行や京都も行ったし、ポエケットも参加したし、図書館通いも。そりゃ忙しいわけだ…。 昨年は映画→演劇→本、こんな感じではまりました。 では順不同で、特に印象に残ったもの。●映画チェ 28歳の革命 [DVD]出版社/メ…

総括 2009年 アート・演劇・ライブなど(映画・本以外)

すいません、詩関係は(切りがないので…)抜いてます。展覧会■束芋展(横浜美術館) ■AFRICA展 サルガド(写真美術館) ★聖地チベット展(上野の森美術館) ■皇室の名宝展 2期(国立博物館) ★皇室の名宝展 1期(国立博物館) ■大巻伸嗣 『絶景』(トーキョ…

総括 2009年 映画(47本)

途中でメモしなくなったので、ちょっと抜けているかも。50本届かず…。印象に残っているものに★つけておきます。 - 映画館で観たもの 18本★パリ、オペラ座のすべて ★脳内ニューヨーク ■ジェイン・オースティン 秘められた恋 ■ベジャール特集(映像集) ★サマ…

総括 2009年読んだもの 55冊(漫画除く)

読書メーターのおかげで、本の記録は無事でした。。(コメントを消して、一部修正) たくさん読んだ気がしたけど、書き出してみると大したことなかったかも…。印象に残っているものに★つけておきます。 - 小説(日本)28冊 ■薬屋のタバサ 読了日:11月18日 …

12月の読書メーター読んだ本の数:5冊読んだページ数:1394ページ林檎の木の下で (Shinchosha CREST BOOKS)読了日:12月24日 著者:アリス・マンローお洋服スッキリ収納BOOK―捨てられない自分を卒業するには?洋服だけについて書かれているのが珍しくて目にと…

11月の読書メーター読んだ本の数:8冊読んだページ数:2471ページ冬の犬 (新潮クレスト・ブックス)読了日:11月29日 著者:アリステア・マクラウド屍鬼 6 (ジャンプコミックス)なんか「起き上がり」たちが妙に楽しそう。正雄くんが好きなので、もっと活躍し…

10月の読書メーター読んだ本の数:9冊読んだページ数:3389ページクロニクル千古の闇〈2〉生霊わたり (クロニクル千古の闇 2)読了日:10月27日 著者:ミシェル ペイヴァー,酒井 駒子 ハリー・ポッターと謎のプリンス ハリー・ポッターシリーズ第六巻 上下巻2…

 『俳人漱石』よりメモ

漱石のセンチメンタルな部分とユーモラスな部分がわたしにはよく合うみたいだ。教養がないので、古典などに由来するものは残念ながらよくわからず。奥さん面白いなあ。この本を手に取ったのは漱石の俳句を読みたかったからだが、思いがけず子規のひととなり…

 『荒野のおおかみ』ヘッセ

ヘッセってちょっと面倒くさいひとだなとついつい思ってしまうのだけど、ずんずんこちらの領域に踏み込んでくる、そんなところが面倒くさいのかも。おおかれ少なかれ、誰の心の中にも”荒野のおおかみ”が存在している。”荒野のおおかみ”の力が強くなりすぎる…

2009年9月

あれ、たくさん読んだ気がしてたのにこんだけ? と思ったら、そういえばどれも読み終えてないのだった。9月の読書メーター読んだ本の数:3冊読んだページ数:954ページ海の救助隊―フェレット物語 (新潮文庫)読了日:09月16日 著者:リチャード バック冷血 (…

 『冷血』トルーマン・カポーティ

ノンフィクション・ノベルという新ジャンルを切りひらいたカポーティの傑作。実際に起きた事件を丹念に(あるいは執拗に)取材し、彼独自の文体で新たな物語を立ち上げた。事件そのものはありふれた事件である。殺された家族も、犯人たちも、町の人々も、皆…

8月の読書メーター読んだ本の数:9冊読んだページ数:2245ページ神の守り人〈下〉帰還編 (新潮文庫)読了日:08月23日 著者:上橋 菜穂子神の守り人〈上〉来訪編 (新潮文庫)読了日:08月23日 著者:上橋 菜穂子項羽と劉邦 (上) (新潮文庫)読了日:08月21日 著…

[メモ] べんりかも。7月の読書メーター読んだ本の数:4冊読んだページ数:1505ページ犬は勘定に入れません 下―あるいは、消えたヴィクトリア朝花瓶の謎 (3) (ハヤカワ文庫 SF ウ 12-7)読了日:07月25日 著者:コニー・ウィリス犬は勘定に入れません 上―ある…

 日本の美術館名品展

急に思い出したけど、カミーユ・ピサロ「エラニーの牛を追う娘」がとってもよかったのです。 前にベンチとかあれば、一日中観ていたい絵です。 夕方の光の色合いが、たとえば教室とか、海辺とか、家のベランダとか、ちょっとした場所で誰もが感じたことのあ…

 マリアノ・フォルトゥーニ・イ・マルサル / フォルトゥーニ (1838〜1874年)

プラド美術展は2回観たんだな。2006年と混乱していたため、検索にえらく時間がかかってしまった。プラド美術館展 2002 プラド美術館展 2006http://www.fortuny.com/ http://commons.wikimedia.org/wiki/File:Mariano_Fortuny_The_Artist%27s_Children_in_the…

 2009年6月

エアコンをつけたので、除湿除湿! でも寒いっす…。【本】 恥辱(J.M. クッツェー)/ポーの話(いしいしんじ)/韓信(竜崎攻)【映画】 アイ・カム・ウィズ・ザ・レイン【DVD】【演劇・アート・他】 日本の美術館名品展(東京都美術館) http://www.museum-is…

 『ポーの話』 いしいしんじ

祈りと、つよいうねり、の物語。ポーの話 (新潮文庫)作者: いしいしんじ出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2008/09/30メディア: 文庫購入: 5人 クリック: 20回この商品を含むブログ (45件) を見る

 2009年5月

FFXにのめり込むあまり…いろいろなことを忘れていたようです。もうおとななのに! 5月はGWの月か…なんだかすでに遠い。【本】 ニューロマンサー(ウィリアム・ギブスン)/ねじの回転(ヘンリー・ジェイムズ)【映画】 レッドクリフ/ベルサイユの子/ウォー…

 2009年4月

忙しすぎ。一体何をしたいのか。と、これからのことをちょっと考えた。 蟹工船を読もうとしたんだけど、あとがきを先に読んだら、どうしても今はムリ…と思った。そういえば、オズの魔法使いは2泊で借りて、2泊延滞した。最初から一週間で借りとけよ!と肝に…

 『奇貨居くべし』 宮城谷昌光

6年にわたって雑誌に連載された作品とのこと。宮城谷氏の端正な仕事は連載形式によく合うと思った。淡白ではあるが、端々まで隙がなく、しずかな緊張感を持って全5巻を一気に読んだ。わたしにとっては、疲れたときにでも読め、かつ楽しませてくれる癒し小…

 『わたしを離さないで』 カズオ・イシグロ

なぜか、わたしのなかでは少し前に読んだ「闇の左手」と綺麗に対をなした。つまり、輪郭はあるが、核心がないということになるだろうか。腹の中に熱い石を抱えていたような「闇の左手」に対し、「わたしを離さないで」は石だらけの道を素足で歩いているよう…

 ウィキッド(劇団四季)

誰も知らない、オズのもうひとつの物語。 オズと聞いてなんとなくきゅんとしてしまう人や女の子のための物語。ドロシーに倒される西の悪い魔女が、どうして悪い魔女になったのか、という物語。「オズの魔法使い」のラストでエメラルドの都の裏の顔が明かされ…

 2009年3月

映画14本観たわけだけど、(体調を崩したせいもあるけど)正直心が折れた。。最近映画ライターなどの評がすごいつまんないなと思っていて、それはこういうわけかと思う。たくさん観て、ひとつひとつ咀嚼しては吐き出して、なんてことをやっていると死んでし…

 『歌行灯・高野聖』泉鏡花

泉鏡花は繰り返し読むほどに、味の出てくる作家だ。文体は慣れるまで読みづらいが、わりと慣れる。今回この本を読むのは3回目でほぼすらすらと読めたものの、作品によっては部分的に引っかかってしまう。だいたいにおいて、主語が掴みづらい。それを差し置い…