日日平安

再開しました

 メモ 学習研究社 現代子ども図書館

チワンのにしき・太陽のむすめ(タイトル思い出しました)
http://www9.plala.or.jp/clue/mrspw/kodomo_tosyokann.html
http://www.fukkan.com/vote.php3?no=10466
http://www.gakken.co.jp/kyouikusystem/p3.html#2001
※子供の頃に、これを読んでいたのですが、母が本を平気で捨てるタイプなので、いつのまにか捨てられていたという…。

01 ふしぎな五百のぼうし―帽子を脱ぐたびにより立派な帽子が出てくる…という話。
02 しっぽをかえたウサギ 
03 チワンのにしき・太陽のむすめ―切ない話だったような…。むすめか王子さまがかえるになる話。
04 ピグルウィグルおばさん―これ面白かった! よく覚えてます。
05 きつねの名たんてい
06 おばけのボロジャグチ―最初におどかしたひとの叫び声がおばけの名前になるんだそう。彼はしくじって「このボロジャグチめ!」って言われたんだな。
07 リンゴの木の下の宇宙船
08 木の精と赤い自動車 
09 学校へいったヘビ―ヘビとおいかけっこ。校長先生の椅子の上にとぐろを巻いていたり。
10 ちびくんの冒険旅行
11 アスパラガスで鉄砲はうてない―狩られるうさぎが可哀想で、弾の変わりにアスパラガスを詰めます。
12 ぼくとわんぱくミーシカ
13 デブの国ノッポの国―デブさんたちとノッポさんたちが戦争になる話。戦争を風刺したもの。
14 リンゴ園のミステリー
15 きみのいきたいところ―へんな話。      
16 ぼくのペットはフクロウ
17 ヤマネと少女キキ
18 ほら穴のふたごの冒険
19 海がおそってきた―オランダの大洪水のときのお話。オランダが海より低い国だと初めて知りました。        
20 それを勇気とよぼう―南国の少年が親離れをして旅立つ物語。美しい話で、ラストには心うたれました。