2007-02-26 放送大学 メモ 特別講義 小説を訳す〜翻訳は何を伝えているか〜 担当講師:柴田 元幸(東京大学大学院教授)柴田さん話じょうず! 結論としては、言葉の正確さよりニュアンスを伝える方を大事にしているとのこと。翻訳はもって30年と言っていたのがなるほど〜と思いました。言葉は古くなるので常に新しい翻訳が必要なんだそう。しかし原作は時間を超越してただひとつのものとして存在し続けるのである(浪漫)。