アフリカの現代美術の展覧会。方向性は当然われわれとは違うので、理解できない部分も真摯に受け止めなければ…と思う。印象としてはやはりというか、戦うアートが多かったと思う。
銀座のちいさなギャラリーでの展示。何かの先に光をつけて、シャッターを開けたまま撮ったと思われる立体写真が面白かった。カオスだ。 http://www.gallerykoyanagi.com/
個々の存在は連綿と続く何かの一部であり、知らないうちに利用されていることもある。気づいたときは恐ろく、虚しくなるものだと思ったけれど、そうじゃないらしい。ものすごく悲惨でものすごく幸福な物語だった。
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